大阪のマンションの玄関ドアは鍵だけでなくドア全体を強化することで、より高い防犯効果が得られます。侵入犯がドアを破る際に最もよく使う方法は「こじ破り(バール攻撃)」です。これはドア枠やドアを工具でこじ開けるもので、鍵のシリンダー性能に関わらず被害を受ける可能性があります。対策の第一は補助錠の設置です。錠前が1つしかないドアは「ワンドア・ワンロック」状態で防犯上脆弱です。上下に補助錠を追加する「ワンドア・ツーロック」にすることで侵入に要する時間を大幅に増やせます。補助錠の設置費用は1箇所8,000〜15,000円程度です。ドアガードやドアチェーンの強化も効果的です。既存のチェーンが細くて古い場合は頑丈な製品に交換しましょう。さらにドアスコープ(覗き穴)は内側からピン等で封鎖できるカバーを取り付けることで、外からの覗き見やスコープ外しによる解錠リスクを防げます。サムターン回し対策としてサムターンカバーの設置も有効です。これらの対策を組み合わせることで、侵入者が5分以上かかると判断して諦める「侵入阻止率」が高まります。大阪市内の鍵業者に相談すれば、ドア全体の防犯診断から施工まで一括で依頼できます。
大阪マンションのドアを強化して防犯性を上げる方法
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